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​とおの物語の館

Tono Folktale Museum

 ​おかえりなさい、民話のふるさとへ 

 Information

営業時間

午前9時~午後5時

(入館受付は午後4時30分まで)

休業日
4-5月・・・・・無休

6月〜10月・・・毎月第1火曜日
11月〜3月・・・毎週火曜日

※年末年始・・・(12/29~1/3)

※ひな祭りイベント期間2/25(火), 3/4(火)は特別開館いたします。

 

​詳しくは「カレンダー」をご覧ください。

利用料金(R7.4から料金が変更となります)

R7.3まで 一般 510円/高校生以下 210円

20人以上の団体大人460円/高校生以下160円

R7.4から 一般 600円/高校生以下300円

20人以上の団体大人500円/高校生以下200円

 

​障がい者の方と同数の介護者の方は無料です料金には、とおの物語の館入館料・語り部昔話・遠野城下町資料館入館料を含みます。

​団体予約の方は下記ボタンより、予約フォーマットをダウンロードして、FAXにてご予約ください。FAXがご利用できない場合、フォーマットを開けない場合は、お電話でご予約ください。

電話・FAX​ 0198-62-7887(9:00~17:00)

城下町遠野で物語の世界を遊ぶ

遠野駅から徒歩8分。

​そこには懐かしい城下町・遠野があります。

遠野の古民家と、昔話や『遠野物語』の世界から遠野の美味しいものまで楽しめます。

とおの物語の館

​施設案内
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​昔話蔵

造り酒屋の蔵を改装し、遠野地域に古くから伝わる昔話を紹介しています。映像ライブラリーや楽しい仕掛けで、子どもから大人まで感覚的に楽しめます。

旧高善旅館
(柳田國男展示館)

柳田國男が滞在した宿で、明治から昭和にかけての遠野を代表する旅籠です。2階の客室には柳田をはじめ、折口信夫、ネフスキーなどが宿泊し、民俗学調査の拠点となりました。

​   (国指定 登録有形文化財)

旧柳田國隠居所
(柳田國男展示館)

明治31年(1956)1月16日から、昭和37年(1962)8月8日に88歳で永眠するまで柳田國男が妻の孝(たか)とともに過ごした家。東京都世田谷区成城にあったものを移築。ここでは柳田の功績や著作を紹介しています。

​関連施設

​おすすめ

​語り部による昔話

  • 4月 - 11月(3回/日)     

  11:00, 13:00, 14:00

  • 8月1日 - 8月31日(5回/日)  

  10:00, 11:00, 13:00, 14:00, 15:00

  • 12月 - 3月(土日祝日のみ)(1回/日)13:00

『とおの物語の館』の休館日は、昔話もお休みです。昔話を聴くには『とおの物語の館』入館券が必要です。​上記時間外に昔語りを聞く場合は別料金となります。詳細についてはお電話で当館宛にお問合せください。

お​問い合わせ先

0198-62-7887

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​旅の産地直売所(売店)

​『とおの物語の館』赤羽蔵にある『旅の産地直売所』では、遠野銘菓「あけがらす」や「河太郎せんべい」地元農家さんや商店街の方の手作り小物など、とっておきの遠野土産を取り揃えております。

『とおの物語の館』オリジナルグッズをお求めの方は、受付または『旅の産地直売所』で購入いただけます。
 

不定休

営業時間:9:30~16:00

0198-62-6001

​周辺観光・ツアー

​売店『旅の産地直売所』では観光ツアーや民宿の手配も行っております。遠野の街歩き「まちぶら」ツアーやサイクリングなどのアクティビティを楽しむ「さとぶら」ツアー、農家民宿での宿泊体験が人気です。詳しくは『旅産直』までお気軽にご相談ください。

 

不定休

営業時間:9:30~16:00

0198-62-0601

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有料駐車場あり 40台収容(バスの駐車は要事前予約)

とおの物語の館

岩手県遠野市中央通り2-11

0198-62-7887     (9:00-17:00) 

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指定管理団体 認定NPO法人 遠野山・里・暮らしネットワーク

 

 ©2023 とおの物語の館。Wix.com で作成されました。

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